Archive for 10 April 2008

10 April

【GMWC2008講師紹介・4】mizue

16才のときにヒップホップダンスを始める。大学時代、ヒップホップを中心に、ロックダンス、ソウルダンス、ジャズダンスなどを学ぶ。数々のショー、コンテスト、舞台公演で振付・出演。
2004年11月に大分で開催されたゴスペルワークショップ、Rejoice and Shout!でTPWを通して「プレイズダンス」の存在を知り、日本に広めたいという思いを与えられる。
2005年7月より、自らの所属するクワイヤにおいて、しーらぶダンス部をスタート。同年10月受洗、現在は所属教会のニューホープでダンスチームリーダーとして活動し、大田区、船橋市などで指導している。
http://www.seedslove.com/dance/top.html
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【GMWC2008講師紹介・3】古山夏子

担当:ゴスペルマイムセミナー
フリーアナウンサーとして活動後、1996年に渡米。NY・ハーレムの黒人教会で初めての日本クワイヤ「Harlem Japanes Gospel Choir」に参加。1999年帰国後、「Harlem JP Choir」を結成し、大阪島之内教会にて洗礼を受ける。2001年Harlem Gospel Missionaryを設立。国内外でGospel伝道活動を始める。2003年神戸神学館に入学、現在4年生在学中。韓国・香港・アメリカなどでゴスペルの宣教、国内では「Harlem JP Choir」を始め、各地のクワイヤへの協力など多彩に活動をしている。最近では、Japan Praise Dance Company(JPDC)でゴスペルマイムを各地に広める活動も始めた。
http://love.ap.teacup.com/harlem/
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【GMWC2008講師紹介・2】Ronnie Rucker

担当:ソングライティングセミナー・GMWA日本支部中部地区リハーサル
ニューヨーク州オーベニー市でウィンフォード、オーリン・ラッカー夫婦の9人兄弟の5番目として生まれ、幼い頃から教会の賛美の中に育ち、教会のクワイヤ(聖歌隊)に参加。父がレコード店を経営していたこともあり、ジャズやブルーズやソウル、そしてポピュラーミュージックに対し関心を示すようになり、10歳の時にドラムを始め、中学校・高校時代には吹奏楽器や管楽器と幅広く演奏。
60年代後半、ソウル・バンドに加わりトロンボーン奏者、キーボード奏者、ヴォーカリストとして音楽活動を始める。 1977年、本場のソウル・バンド「ジョイ・トレイン」のメンバーとして初来日、東京・横浜でライブ活動を行う。その後、再来日し、1980年に陽子夫人と結婚。エツコ、ナンシー、ジャンの3人の子供をもうける。
1992年、ヴォーカル教室「Vocal Fitness Center」の開始、日本バプテスト連盟・調布南キリスト教会のミュージック・ディレクターを経て、「ゴスペル・ミュージックを通して神のグッドニュース(福音)を日本列島に伝える」というビジョンを神から与えられ、ラッカー・ゴスペル・ミニストリーの主宰となる。 国内初となる日本人に向けたゴスペル・ワークショップを開催した。
各地でワークショップをきっかけに結成したゴスペル・クワイヤ(聖歌隊)の指導、教会でのワークショップ、奏楽者セミナー、指揮者セミナーを通してゴスペルを受継ぐ人々を育てると共に、教会や各地においてコンサートに出演。
また、自ら作詞・作曲を手がけたゴスペルの楽譜やピアノ奏者のための教本を出版。
その他にもソロ・シンガーやクワイヤCDのプロデュースを手がけるなど活動の場を広げている。現在は主にソロ活動を中心に行っている。
アメリカ最大のゴスペル・セミナー「ゴスペル・ミュージック・ワークショップ・オヴ・アメリカ」(G.M.W.A.) の日本支部長を務める。
2006年9月ブライト・ライツ・クワイヤと共に"Arise & shine"をリリース。
2007年4月ライフ・ミュージックより初のミニソロアルバム「上を向いて・・Look Up」をリリース。
http://www.ronruck.com/
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【GMWC2008講師紹介・1】Meg & Piano KOJI

<Meg>担当:マスクワイア総合ディレクター
数々の音楽経歴を経て、ゴスペルを求めて渡米。"West Angeles Church Of God In Christ"のクワイアメンバーとしてライブやレコーディングに参加。クリスチャンとなる。
帰国後、ゴスペルシンガー、クワイアディレクターとして活躍。日本各地でゴスペルクワイアの指導にあたっている。夫であり、ミュージック・ディレクターであるピアノコウジと「Meg&Piano KOJI」として3枚のCDをライフ・ミュージックよりリリース。
また、各地でキッズクワイアを立ち上げ、キッズゴスペルソングの作詞作曲も手がける。
その他、全国各地のクワイアのための働き「Japan Gospel Choirs Fellowship」、女性のための働き「スタンド・ ウィメンズ・ミニストリー」の代表者のひとりとして、また、各地のコンサートやワークショップのサポートなど、あらゆる分野でゴスペル(福音)を伝えることに情熱を燃やし続けている。2005年、ホライズンバイブルカレッジ卒業。10歳になる1人息子、耀太の母。ゴスペル音楽院講師。

<Piano KOJI >担当:マスクワイア・応募曲アレンジ・ピアノクラス
日本の音楽業界でミュージシャンとしてレコーディング&ツアー、プロデューサーとして第一線で活躍。28年のキャリアをもつ。
ゴスペルを通じてクリスチャンとなる。近年、日本語の美しい響きとゴスペルの和音による「日本の新しい賛美」のビジョンが与えられ、多くの曲を生みだし、賛美を通して、福音を伝えることを使命としている。
2002年4月、ライフ・ミュージックより1st Album「Come On Everybody」をリリース、Gospel CCM 大賞銀賞受賞。2004年11月、2nd Album「Joy!」をリリース、Gospel CCM 大賞銅賞受賞。2005年11月、3rd Album「たいせつな人」をリリース。
また、Oh Happy Day の作者として知られる Edwin Hawkins の Workshop (Recording Live )に自作曲「The Prayer Song」が取り上げられ2006年発売の Edwin Hawkins/Testify に収録される。 他にJoyful Noise Singers、松本優香、演歌フレンズ、山口博子、Tomomiなどのクリスチャン・アーティストのプロデュース、リビングプレイズ(いのちのことば社)「J-Worship」のアレンジ、Tokyo Worship 出版からシリーズ化されているMonthly Worshipのプロデュースを担当。10歳になる1人息子、耀太の父。ゴスペル音楽院講師。

【CD紹介】2002年、ファーストアルバム「Come On Everybody!」に続き「JOY!」「大切な人」をリリース。「Come On Everybody!」はGospel CCM 大賞銀賞受賞。
http://www.myspace.com/megkoji
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