Complete text -- "【GMWC2008講師紹介・1】Meg & Piano KOJI"

10 April

【GMWC2008講師紹介・1】Meg & Piano KOJI

<Meg>担当:マスクワイア総合ディレクター
数々の音楽経歴を経て、ゴスペルを求めて渡米。"West Angeles Church Of God In Christ"のクワイアメンバーとしてライブやレコーディングに参加。クリスチャンとなる。
帰国後、ゴスペルシンガー、クワイアディレクターとして活躍。日本各地でゴスペルクワイアの指導にあたっている。夫であり、ミュージック・ディレクターであるピアノコウジと「Meg&Piano KOJI」として3枚のCDをライフ・ミュージックよりリリース。
また、各地でキッズクワイアを立ち上げ、キッズゴスペルソングの作詞作曲も手がける。
その他、全国各地のクワイアのための働き「Japan Gospel Choirs Fellowship」、女性のための働き「スタンド・ ウィメンズ・ミニストリー」の代表者のひとりとして、また、各地のコンサートやワークショップのサポートなど、あらゆる分野でゴスペル(福音)を伝えることに情熱を燃やし続けている。2005年、ホライズンバイブルカレッジ卒業。10歳になる1人息子、耀太の母。ゴスペル音楽院講師。

<Piano KOJI >担当:マスクワイア・応募曲アレンジ・ピアノクラス
日本の音楽業界でミュージシャンとしてレコーディング&ツアー、プロデューサーとして第一線で活躍。28年のキャリアをもつ。
ゴスペルを通じてクリスチャンとなる。近年、日本語の美しい響きとゴスペルの和音による「日本の新しい賛美」のビジョンが与えられ、多くの曲を生みだし、賛美を通して、福音を伝えることを使命としている。
2002年4月、ライフ・ミュージックより1st Album「Come On Everybody」をリリース、Gospel CCM 大賞銀賞受賞。2004年11月、2nd Album「Joy!」をリリース、Gospel CCM 大賞銅賞受賞。2005年11月、3rd Album「たいせつな人」をリリース。
また、Oh Happy Day の作者として知られる Edwin Hawkins の Workshop (Recording Live )に自作曲「The Prayer Song」が取り上げられ2006年発売の Edwin Hawkins/Testify に収録される。 他にJoyful Noise Singers、松本優香、演歌フレンズ、山口博子、Tomomiなどのクリスチャン・アーティストのプロデュース、リビングプレイズ(いのちのことば社)「J-Worship」のアレンジ、Tokyo Worship 出版からシリーズ化されているMonthly Worshipのプロデュースを担当。10歳になる1人息子、耀太の父。ゴスペル音楽院講師。

【CD紹介】2002年、ファーストアルバム「Come On Everybody!」に続き「JOY!」「大切な人」をリリース。「Come On Everybody!」はGospel CCM 大賞銀賞受賞。
http://www.myspace.com/megkoji
03:21:21 | gmwc | | TrackBacks
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